■アプサラス×ゼルク■

【アプサラス】
「あぁ……かわいらしいな。すごくイイ。君のここ、キスしても構わない?」
 場所を示すようアプサラスの指先が中心の窪みに触れた。
【ゼルク】
「っ……そんな、とこ」
【アプサラス】
「ほんのり色づいた感じや膨らみ、それに弾力。どれをとっても魅力的だよ」
 ぐにゅぐにゅと付近を指で押され、恥ずかしくてたまらない。
【ゼルク】
「ぁっ……、アプサラスっ」
【アプサラス】
「ね。さっきはボティスと繋がってたから外だけだったでしょう? もう少し、中まで味わわせて」
 熱っぽいアプサラスの声は、なんだかすごくHで、頭がぼーっとした。
【ゼルク】
「う……ん」
 小さく肯定すると、アプサラスは音を立てるようお尻にキスをした。
【ゼルク】
「んぅっ……」
【アプサラス】
「はぁ……まだ、たくさん残ってるね。ゼルクが体を震わせるたびに、蜜が溢れてきてる」
 アプサラスは、俺のお尻の穴へと口づけて、その蜜を吸い上げる。
【ゼルク】
「んぅっ! んっ!」
【アプサラス】
「ふふっ……すごい。まるで花の蜜を吸っている気分だ。かわいいよ、ゼルク。ゼルクはお花さんだね」
【ゼルク】
「はぁっ……ぁっあっ、俺、恥ずかしくてっ」
【アプサラス】
「恥じらうことなんてなにもないよ。ああ、だけどこんなにエッチな気分になれる花はどこにもないね。……いい? 中も、ね?」
 アプサラスは、尻へと顔を埋め、深く口を押し当ててしまう。
 ゆっくりと、蕾を押し開くようにして、舌先が入り込んできた。
【ゼルク】
「はぁあっ……んっ!」
【アプサラス】
「んっ……ん」
 入り込んだ舌が出入りを繰り返し、内壁を舐めあげていく。
 舌を引き抜かれるたびに、中に入り込んでいる液体が溢れ出てしまうような気がした。
【アプサラス】
「かわいい……体液とろとろ出しちゃって。はぁ……もっと、飲ませて……」
 ぴちゃぴちゃと音を立て、何度も何度も、舌を差し込んでは引き抜いて。
 どれくらいの液が溢れ出てるかなんて、俺にはよくわからないけれど、アプサラスに飲まれてしまっているのは理解出来た。
【ゼルク】
「ぁ、アプサラス……っ。それ……」
【アプサラス】
「うん……たまらないよ。ボティスの体液が、ゼルクの中で味付けされて、すごくいやらしいよ……」
 じゃあ、アプサラスが飲ませてって言ってくれてるのは、俺の味でもあるんだ……?
 周辺をほぐされ刺激されるうちに、奥まで入り込んでいた卵が、下降してくるような感覚を覚える。
【ゼルク】
「あ……ん、んぅ……アプサラス……ぁ、あっ……出そう……」
【アプサラス】
「卵? 出せそう? ああ、じっくり見せて……っ」



【ゼルク】
「はぁっ……あっ……んっ」
【アプサラス】
「ふふ……開いてきた。花が咲くってこういうことなんだね……」