■ラグエルの使い魔(エンプ)×シトリー■

 獣特有の長めの性器が、シトリーの喉をこじ開ける。
 力を抜き、それをゆっくりと飲み込んでいく。
 先端を締め付けられる感触に、エンプは酔いしれ、シトリーの頭を抱え込んだまま腰を回した。
【エンプ】「ぁあっ! んっ……ひぁっ」
 シトリーの舌先が根元にまで絡みつく。
 細い喉を出入りするたびゾクゾクと背筋が震え上がった。
 シトリーもまた、喉を擦られる感触に体を震わせる。
 外から自分の喉に触れ、今、獣の性器が中に入り込んでいることを改めて実感した。
 初めは、慣れない感触に戸惑い、吐き気をもよおした。
 次第に、自ら喉を開くコツを覚え、耐えられるようになる。
 自分は酷くいやらしいことをしていると、そう自覚し、性的興奮を覚えた。
 例え相手が獣だろうがなんだろうか、この行為がいやらしいことには変わりないのだ。
 奥まで入れられ、喉を擦られる感触に、頭が朦朧とする。
【エンプ】「ぁんんっ! ぁっ……ぁああっ」
【ラグエル】「すごいね。乳首もこんなに勃ちあがっちゃって」
 エンプの胸元を後ろからラグエルが何度も撫であげた。
 あまり無い胸の肉を揉むようにして、突起を指先で押しつぶして遊ぶ。
【エンプ】「ゃあっ! んっ……ぁあっゃあっ」
 体を反らしながら、エンプは腰をくねらす。
 遠慮を知らない獣は、シトリーの頭を無機物であるかのように自分の股間に押さえつけていた。
【エンプ】「ぁっあんっ! ぃくっ……ぁあっ、ラグっ」
【ラグエル】「偉いねぇ。ちゃんと言えて。本当に、エンプはいい子だ」