■STORY■

大学3年の春休み。
啓輔のもとに突如現れた和服の少女は言った。
「あなたの願いを3つほど、叶えさせてくれませんか」

不信感を抱きつつも、暇つぶしにと話し相手になる啓輔。
その出会いは数年経った今でもずっと心に刻まれていた。

分岐無し。
純愛短編ストーリー。







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